秋のイベントにお越しくださった方はすでにご存知かと思いますが、
先日、オリジナル家具を展示しているショールームの床をリフォームしました!
 
 
フレンチヘリンボーンフローリング施工
施工前のショールームの床は、暗めのグレー。
靴のまま入っていただくスタイルでしたが、
「靴を脱いで実際の家のようにくつろぎながら家具を体感していただきたい!」
との思いから、フローリング張りに変更することに。
 
 
フレンチヘリンボーンフローリング施工
施工前夜。
ショールームの家具をすべて倉庫に運び出し、施工担当の木工職人・アキバとヒカワが打ち合わせ中。
 
 
フレンチヘリンボーンフローリング施工
普段はソファやユーズド家具を展示している倉庫が、ぎゅうぎゅう状態に・・・
 
 
フレンチヘリンボーンフローリング施工
ショップ定休日の朝、いよいよ施工スタート!
まずは墨つぼを使って、基準の線を引くところから。
 
 
フレンチヘリンボーンフローリング施工
端からフローリング板を隙間なく並べて、タッカーで釘を打ち込みながら床に直接留めていきます。

フローリングの張り方は、デザイナー・岡野を中心にスタッフであれこれ検討した結果、
「フレンチヘリンボーン」にすることに。
長方形の板の両端があらかじめ45°にカットされていて、
組むと接合面が直線になり、すっきりとした印象のヘリンボーン柄に仕上がります。
 
 
フレンチヘリンボーンフローリング施工
板と板のあいだに挟んでいるのは、薄紙のように見えますが、プラスチックでできたもの。
板が伸び縮みした際に割れたりしないよう、ほんの少し隙間を作りながら張っています。

ちなみに今回使用したのは、積層フローリング材の無塗装品。
10mm厚の合板の上に2mm厚のオーク材の挽き板(スライスされた無垢材)が重ねられたもので、
表面はオーク無垢材の風合いながら、通常の無垢材と異なり反りなどが生じにくい特徴があります。
 
 
フレンチヘリンボーンフローリング施工
一方ショールームの入口には新たに、靴を脱ぐスペースも新設。
 
 
フレンチヘリンボーンフローリング施工
施工前のショールーム入口。
靴のまま一段上がって、ショールームに入るようになっています。
 
 
フレンチヘリンボーンフローリング施工
大工経験もあるヒカワが、何もない状態の地面に木枠を組んで、土台を作っていきます。
 
 
フレンチヘリンボーンフローリング施工
土台となるスペースが完成。
 
 
フレンチヘリンボーンフローリング施工
ショールーム入口前は即席の作業場に。
 
 
フレンチヘリンボーンフローリング施工
ひたすら、ひたすら張り続けます。
 
 
フレンチヘリンボーンフローリング施工
すっかり日も暮れて、窓の外も暗く・・・
 
 
フレンチヘリンボーンフローリング施工
入口の方もこんな感じに。
 
 
フレンチヘリンボーンフローリング施工
端や角のところは板をカットしながらの作業です。
 
 
フレンチヘリンボーンフローリング施工

フレンチヘリンボーンフローリング施工
あと少し!
 
 
フレンチヘリンボーンフローリング施工
すべて張り終わったら、全面にウレタンオイルを塗っていきます。
事務所スタッフもお手伝い。
 
 
フレンチヘリンボーンフローリング施工
時計を見れば21:30。これでこの日の作業は終了。
この状態で、一晩乾かします。
 
 
フレンチヘリンボーンフローリング施工
翌朝一番に巾木を取り付けて、ようやく完成です!
 
 
フレンチヘリンボーンフローリング施工
以前よりもうんと家っぽくなりました!
これで、靴をはいたままよりも、より実際の家に近い感覚で椅子やソファに座っていただけるように。
 
 
フレンチヘリンボーンフローリング施工
入口にも、靴を脱いでスリッパに履き替えていただけるスペースが完成。
 
 
フレンチヘリンボーンフローリング施工
フレンチヘリンボーンフローリングに生まれ変わったfinger marksショールーム、
ぜひ遊びにいらしてくださいね!
 
 
finger marksショップ情報はこちら>>>