満面の笑みの赤ちゃん!
先日、キッズチェアのリメイクをご依頼くださったお客さまが、
赤ちゃんと一緒にお受け取りにお越しくださいました。

ご依頼くださったのは、写真の赤ちゃんの、おばあさまにあたる方。
娘さんが幼い頃にお使いだったキッズチェアを、今度はお孫さんのために・・・
とのことで、新たにテーブルを製作・取り付けさせていただきました。
 
 
子供椅子テーブル取り付けリメイク
オーク無垢材でお作りしたテーブルは、可動式。
股のところはホック式のアクリルテープで留めることができます。
 
 
子供椅子テーブル取り付けリメイク
テーブルを使わないときは、背面側にまわしておけば、邪魔になりません。
 
 
子供椅子テーブル取り付けリメイク
また、テーブルを背面にまわした際に当たって傷がつかないよう、
椅子の後ろ脚には「クリアバンパー」と呼ばれる緩衝材を取り付け。
 
 
キッズチェアテーブル取り付けリメイク
これは通称「涙目」とも呼ばれているそうです。なんだか情緒的ですね。
 
 
キッズチェアテーブル取り付けリメイク
テーブルは、プラスドライバーを使えば、取り外しも可能。
赤ちゃんが大きくなってテーブルが必要なくなっても、椅子として引き続きお使いいただけます。
 
 
子供椅子テーブル取り付けリメイク
テーブルの表面は、ほんの少し縁に高さをつけて、ものが落ちにくいように。
これだったら、お味噌汁をこぼしても、ころころ転がるおもちゃで遊んでも平気です。

天板の手前側と奥側の縁を薄い無垢材を曲げて接着することで、
重厚な印象のオーク材が軽やかな印象に仕上がりました。
 
 
キッズチェアテーブル取り付けリメイク
母から子へ、娘から孫へ。
何度かキッズチェアの修理やリメイクのご依頼をいただいてきましたが、
思い出のつまった家具を大切に受け継がれていく様子に触れるたび、とてもあたたかな気持ちになります。
 
 
子供椅子テーブル取り付けリメイク
使いこまれた風合いの残る椅子と、まあたらしいテーブル。
赤ちゃんの手や頬がテーブルに触れ、使いこまれるうちに、より一層なめらかで深みのある木肌へと変化することと思います。
 
 
キッズチェアテーブル取り付けリメイク
すくすく大きくなあれ!