京都家具店フィンガーマークス入口扉塗装
フィンガーマークスのショールーム入口の扉。
普段は開いているのでほとんど見えませんが、実は閉じると鮮やかなドラちゃんカラーをしています。

元々は素地の色そのままだった扉を塗装したのは、暑い暑い夏の盛り。
塗装担当は、塗装職人・多田と、インターンに来てくれていた学生さん。
 
 
京都家具店フィンガーマークス入口扉塗装
まずは扉まわりを養生し、
 
 
京都家具店フィンガーマークス入口扉塗装
扉の表側と側面、そして枠を塗っていきます。
ちなみにこのドラちゃんカラーは、工場の扉とお揃いでセレクトしたもの。
 
 
京都家具店フィンガーマークス入口扉塗装
塗り終わって養生を外したら、
 
 
京都家具店フィンガーマークス入口扉塗装
おもむろに木工職人・アキバとヒカワ登場。
 
 
京都家具店フィンガーマークス入口扉塗装
ヒカワが取っ手になる予定のある2種類の「モノ」を持ち、みんなであーだこーだ相談。
 
 
京都家具店フィンガーマークス入口扉塗装
横向きとか?
 
 
京都家具店フィンガーマークス入口扉塗装
・・・やっぱ縦やな!
 
 
京都家具店フィンガーマークス入口扉塗装
ようやく取っ手が決定したら、取り付けです。
 
 
京都家具店フィンガーマークス入口扉塗装
横から見ると、こんな感じで取り付けられています。
 
 
京都家具店フィンガーマークス入口扉塗装
取り付け後、微調整するアキバ。
開けたり閉めたり、取っ手には負荷がかかるので、しっかり取り付けられたか最終確認です。

ところでこの取っ手の正体、何だと思いますか?
もうおわかりの方もいらっしゃるかもしれませんが、正解は、
 
 
 
京都家具店フィンガーマークス入口扉塗装
ジャジャーン!
yu-dining chairの、前脚部分なのでした!
表側の取っ手は、ウォールナット材・オイル仕上げ。
椅子を持つ宮本が笑っているのは、腕がプルプルしているから。
 
 
京都家具店フィンガーマークス入口扉塗装
そして裏側は、オーク材のvine仕上げです。
ちなみにvine仕上げというのは、フィンガーマークスのオリジナルダイニングテーブル「vine」と同じ塗装のこと。
お酢と鉄を使い木を黒く染めることで、ビンテージの風合いを出しています。
 
 
京都家具店フィンガーマークス入口扉塗装
横から覗くと、ダボ穴も開いています。

ほっそりとしたyu-dining chairの前脚のなめらかな手ざわりが、取っ手にもぴったり。
家具屋らしい扉になったなあと、ひそかに自慢の取っ手。
お店に来られた際には、ぜひ確かめてくださいね!