case.17/京都市 一汁洋菜 のいち 様

京都市東山区祇園近くの洋食店「一汁洋菜のいち」様へ店舗用家具を納品しました
祇園の八坂神社前から、東大路通りを南へ。
東山安井の交差点を東へ入り、右へ左へと路地を抜けたところにやがて現れるのは、
誕生して間もない洋食店「のいち」さん。
 
 
京都市東山区祇園近くの洋食店「一汁洋菜のいち」様へ店舗用家具を納品しました
 
 
京都市東山区祇園近くの洋食店「一汁洋菜のいち」様へ店舗用家具を納品しました
2017年7月にオープンしたばかりのこちらのお店は、主にランチの洋食メニューがメイン。
古都らしいたたずまいのお店や家々が軒を連ねる中、洋食店らしさを感じるアンティーク調の扉が目印です。
 
 
京都市東山区祇園近くの洋食店「一汁洋菜のいち」様へ店舗用家具を納品しました
陽の光がさしこむ真新しい店内は明るく、すみずみまで清潔感にあふれています。
 
 
京都市東山区祇園近くの洋食店「一汁洋菜のいち」様へ店舗用家具を納品しました
こちらが人気メニューの「国産牛100%のハンバーグとエビフライ」。
 
 
京都市東山区祇園近くの洋食店「一汁洋菜のいち」様へ店舗用家具を納品しました
そしてこちらが、「国産牛100%のビーフシチューライス」。
どちらも、ごはん・汁物・ジェラード(ハーフサイズ)付きです。

「ちょっと大人向けかもしれません」とおっしゃるデミグラスソースは、まろやかで深みがあり絶品。
ジューシーなハンバーグや口の中で牛肉がほろほろとほどけるビーフシチューの美味しさもさることながら、
付け合わせのサラダやピクルスの彩りの美しさ、繊細な味付けにも感動。
家庭では到底再現できないようなはっとする美味しさに、
その味の秘密を知りたくて、つい何度も通いつめたくなります。
 
 
京都市東山区祇園近くの洋食店「一汁洋菜のいち」様へ店舗用家具を納品しました
「のいち」さんは、京都好きが高じて、10年前に関東から京都へ移住してこられたオーナーの大江伸夫さんと、
そのご子息である一継(かずつぐ)さん、そして伸夫さんの奥さまとで切り盛りされています。
ホールを担当するのは、以前はサラリーマンをされていたというオーナーの伸夫さん。
京都や大阪の老舗洋食店やカフェで修行を積んだ一継さんが、厨房を担当されています。
 
 
京都市東山区祇園近くの洋食店「一汁洋菜のいち」様へ店舗用家具を納品しました
肩肘張らずに気楽に楽しめる洋食店がしたいと、お店づくりをはじめられたのは、実に4年前。
更地だったこの場所を見つけ、そこからスタートされたのだそうです。

そんなお店には、大江さん一家のこだわりがそこかしこに。
店頭の看板は、カエデの無垢板に、京都でご活躍の遊墨漫画家・南久美子さんに依頼されたというほっこりとしたロゴ。
ちなみに店名「のいち」の由来は、ご家族の下のお名前の頭文字から一文字ずつとった文字を使い、
牛肉メインのお店であることから、「命をいただく」という意味も込められたのだそうです。
 
 
京都市東山区祇園近くの洋食店「一汁洋菜のいち」様へ店舗用家具を納品しました
お店に合わせてビンテージ加工を施した扉は滋賀県の扉専門店で、
ウォールナットの扉の取っ手も滋賀県の取っ手専門店で。
 
 
京都市東山区祇園近くの洋食店「一汁洋菜のいち」様へ店舗用家具を納品しました
ご自宅と店舗を仕切る引き戸の壁紙はオランダ製のもので、南側の窓越しに見える石垣と合わせてセレクトされたとか。
 
 
そんな空間に合わせて、今回わたしたちfinger marksが納品させていただいたのは、
椅子とカフェテーブル、造作ソファに、カウンターテーブル天板。
家具のほとんどをお作りさせていただきました。
 
 
京都市東山区祇園近くの洋食店「一汁洋菜のいち」様へ店舗用家具を納品しました
椅子は13脚ともすべて、「pint-F」。
フレームが細くコンパクトな外観ながら座り心地抜群なので、ご家庭だけでなく飲食店にもおすすめのモデルです。
座面の張地のブルーとオレンジは、ご家族全員で悩みに悩んだ末決められたのだそう。
撥水性のある生地で汚れに強く、かつ手ざわりも良いと人気の生地です。
フレームはオイル仕上げ。
店舗でお使いの場合はウレタン塗装仕上げを選ばれることが多いのですが、
比較的汚れにくいお店の場合は、オイル仕上げでもお手元でお手入れしながらお使いいただけます。
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京都市東山区祇園近くの洋食店「一汁洋菜のいち」様へ店舗用家具を納品しました
ソファは、お店に合わせて製作させていただきました。
扉から奥への通路幅を確保しつつ、ソファの奥行きをとるため、背もたれを薄くしたのがポイントです。
ソファの奥行きをより確保するためには背もたれを直角にすれば良いのですが、
そうすると背中への当たりが良くないため、角度を95度にしました。
先日来店された大柄なドイツ人のお客さまが、椅子やソファの座り心地を褒めてくださったとお聞きし、ほっとひと安心です。
 
 
京都市東山区祇園近くの洋食店「一汁洋菜のいち」様へ店舗用家具を納品しました
カフェテーブルとカウンターテーブルは、ともにオーク無垢材・艶消しクリアウレタン塗装仕上げで。
飲食店の場合、テーブルはどうしても汚れやすいため、お掃除のしやすいウレタン塗装がおすすめです。
オーク無垢材の明るさとほどよい重厚さが、上質な空間とよく合っています。
 
 
11:30のランチタイムスタートから、お客さまがひっきりなしに訪れ、早くも人気の様子。
場所柄、観光旅行中のお客さまが多いのかと思いきや、ご近所にお住いの奥さまに、お一人さまのサラリーマン、
小さなお子さま連れのママ友ランチ会など、なんともバリエーション豊か。
みなさん、思い思いに、美味しい洋食をいただきながらくつろいでいらっしゃいました。
 
 
忙しいなか、ホールを切り盛りする伸夫さん。
「ようやく慣れてきましたよ」とおっしゃいますが、とんでもない!
小気味良い会話と気さくな雰囲気、何よりも素敵な笑顔に、こちらも思わず笑みがこぼれてしまいます。
なんとオープン前月には、一継さんご夫妻に赤ちゃんが誕生したばかりとのこと。
ゆくゆくは一継さんの奥さまも加わり、ますますお店が賑やかになりそうです。
 
 
京都市東山区祇園近くの洋食店「一汁洋菜のいち」様へ店舗用家具を納品しました
こちらは、お店のすぐ近くの石塀小路。
 
 
京都市東山区祇園近くの洋食店「一汁洋菜のいち」様へ店舗用家具を納品しました
こちらは、高台寺につながる台所坂。

周辺にはほかにも二寧坂や円山公園、八坂神社もあり、
お食事のあとのんびりお寺やお土産物屋さんを見て歩くだけでも、とても楽しいエリアです。
ぜひ、遠方から京都へお越しの方も、京都にお住いの方も、美味しい洋食を召し上がりにお立ち寄りくださいね!
 
 
一汁洋菜 のいち
京都市東山区下河原町通八坂鳥居前下る上弁天町428-2
075-741-8921
営業時間 11:30〜15:00 17:00〜19:00(ご予約の場合は21時まで営業)
火曜、第2・4月曜定休
 
 
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