フィットするスツール

北欧デザイナー風スツール

フィットするスツール

produced by Naoi(クラフター)

思わず、指先にやわらかな手ざわりを想像してしまうなめらかなフォルム。

もはや原型を留めていない、大胆に削られた積層合板の美しさ。

単身フィンランドに乗り込み木造建築を学んできた若きクラフター・直井が、DIYスツールの新しい可能性を見せてくれました!

 

サウナスツール風DIYスツール

作った人=直井に聞きました!

自作DIYスツールに関する5つのQ&A

 

Q1.モチーフにしたもの、参考にしたものはありますか?

A.Antti Nurmesniemiのサウナスツール。腰掛ける人を優しくかつ、しっかり包み込む形状と合板の特性である積層断面の美しさ、なめらかな座面とナチュラルな仕上がりを参考に。

Q2.こだわりポイントは?

A.まるで使っていく過程でスツールの角が削れてしまったかのような有機的なフォルムの座面が、太ももに優しくフィットするようにデザイン。
そんな座面とは対照的に角ばった脚部はしっかり座る人をサポートする印象を与えます。
また素材の色をできるだけそのまま残すために、仕上げはソープフィニッシュに。素材の持つナチュラルさを最大限に表現し、時間とともにエイジングが楽しめるようにしました。

Q3.苦労したところは?

A.南京かんなという西洋のかんなを始めて使用し、ひたすら3つのカーブをを削り出したところ。
コツをつかむまでは層が割れてしまったり思うようにうまく削れなくてして苦労しました。

Q4.作ってみた感想は?

A.それぞれの作業工程での試行錯誤を通して、たくさんの新しい発見や学びがあり、職人さんに指導して頂きながらとても楽しく製作させていただきました!

Q5.お客さまにひとこと!

A.椅子を作る作業1つにしても、たくさんの新しい発見や学びがあります。
フィンガーファクトリーであなただけのスペシャルな椅子、一緒に作ってみませんか?

 

フィットするスツールができるまで

木工職人が手作りした木製スツール

ファクトリーで黙々とペンを走らせる直井。まずは図面を描くところから。

 

スツールの作り方

図面の緻密なこと!!

 

南京かんなの使い方

「南京かんな」で積層合板を斜めに削ります。「南京かんな」は、曲線を削るのに適しているのだそう。

 

糸鋸を使ったスツール作り

ラインに沿って、電動のこぎりでカット。座面の形だって自由に変えられるDIY。ますます可能性が広がりそうです!

 

 

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