finger marksの家具職人

京都・宇治の家具店フィンガーマークスの家具職人紹介
1950年代、多くの名作家具が誕生しました。
半分は機械で、半分は職人の手で生産されたその時代の家具は、美しく、機能的で、使うほどに深みが増し、直しながら使い続けられるものでした。
finger marksでは、そんな「50’s」のものづくりに共感した職人が集まり、オリジナル家具を作っています。
それぞれ個性豊かな面々ですが、ものづくりに対する思いは、みんな同じ。
「いいもの、ずっと」を合言葉に、今日も家具を作り、直す職人たちをご紹介します。
 
 


  • [デザイナー/オカノ]
    自宅は椅子だらけの、椅子マニア。finger marksオリジナル家具の全デザインを手がける。美大出身。元塗装職人で木工もこなし、無垢板を曲げるための装置をはじめ、オリジナル家具製作に必要な治具作りも行う。
    「オリジナルチェアが出来上がるまでには、大変な苦労がありましたが、いくつものモデルを世に出す事が出来るようになり、嬉しく思っております。」


    お気に入りの椅子:journey sofa
    「アームのフォルムを出すのに、チェリーの無垢材を曲げてから、削り込んでいます。」
  • 京都・宇治の家具店フィンガーマークスの家具職人紹介
    [木工職人/アキバ]
    スポーツ万能な工場部門リーダー。懐の深いあんちゃん的存在。カトラリーなどの小さな木の雑貨を作るのが大好きという一面も。
    「オリジナルの椅子はすべてにこだわりがあり丁寧に作っているので、人に見られた時に”いい椅子だね”と言ってもらえるような、自慢できる椅子ばかりです。」


    お気に入りの椅子:octo-R
    「どっしりと高級感漂う椅子で座るとリラックスできます。いい椅子に座っているなという感覚に浸れ、いい時間が過ごせます。」

 

  • 京都・宇治の家具店フィンガーマークスの家具職人紹介
    [木工職人/ヒカワ]
    元高校球児。大学時代には有名デザインコンペでの受賞経験もあり、センスも抜群。いつも涼しげ。字がすごく綺麗。
    「通りがかったお店でオリジナルの椅子が置かれていると、あの時納めたあの椅子かと嬉しく思います。journey-fullのアーム部分を削る時に平面と曲面の切り替わる部分を意識して仕上げています。」


    お気に入りの椅子:pint-M
    「少し背板の角度が起きていて、深く座っても姿勢良く座れるところです。」
  • 京都・宇治の家具店フィンガーマークスの家具職人紹介
    [椅子張り職人/タカイ]
    職人歴約45年。みんなが生まれる前から多くの家具と触れ合ってきた大先輩。黒いハットと優しい笑顔がトレードマーク。
    「finger marksのオリジナルチェアはすべてシンプルかつ繊細にデザインされており、どの椅子にも好感を持っています。デザイナーから椅子張りについて相談を受けるたび、常にシンプルであり、お客さまに気に入ってもらえるような座り心地になるよう考え、努力しております。」


    お気に入りの椅子:journey-half
    「座り心地や動きやすさなどに加え、かわいい肘掛けが良いですネ。製作中の新しくデザインされたアームチェアも素晴らしいです。」

 

  • 京都・宇治の家具店フィンガーマークスの家具職人紹介
    [椅子張り職人/ミヤモト]
    手製の革靴を愛用するミシンの達人。華奢な体からは想像もつかないほどの行動力と腕力の持ち主。いつも朗らか。
    「使い捨てではなく、ずっと使える家具、そして親から子へと世代を超えて使ってもらえるような家具を作っていけるように心掛けています。」


    お気に入りの椅子:pint-F
    「シンプルなデザインの中にある、背板や全体の繊細なラインが好みです。小ぶりで軽量ですが、意外とゆったり座れて◎」
  • 京都・宇治の家具店フィンガーマークスの家具職人紹介
    [椅子張り職人/ウエシマ]
    工場一の若手。タカイ先輩のもと、日々新旧の椅子張りテクニックを習得中。平熱36.9度。
    「オリジナルの座面で求められているのはシャープさなので、絶妙な力加減で張ることにこだわって制作しています。」


    お気に入りの椅子:Y3 stool
    「丸みのある可愛い感じがとてもいいです。将来家を持ったら廊下にたくさん並べたいです。」

 

  • 京都・宇治の家具店フィンガーマークスの家具職人紹介
    [塗装職人/タダ]
    前職のピアノ補修で培った繊細な技を操り、工場の塗装部門を一手に引き受ける。年季の入った前掛けが抜群に似合う寡黙な職人肌。
    「形や座り心地、こだわりの詰まったオリジナルの家具達が100%国内での製造になり、今までよりもいっそうお客様の声に応えやすくなります。木の家具独特のやわらかい触り心地をぜひ味わっていただきたいです。」


    お気に入りの椅子:yu-dining
    「自宅でも使っているyu-dining。前脚の上部の丸みと、背もたれの角の丸みが特に好きで、気が付くと触っています。」
  • 京都・宇治の家具店フィンガーマークスの家具職人紹介
    [修理担当スタッフ/ナカムラ]
    広島出身の元・塗装職人。帰省土産のもみじまんじゅうは常に異なるものをチョイスする心遣いの持ち主。


    お気に入りの椅子:journey-half
    「座った時のフィット感。二度と立ち上がりたくなくなります。小ぶりなひじ掛けが気が効いていて、すっぽりはまって本当に丁度いいです。」

 

  • 京都・宇治の家具店フィンガーマークスの家具職人紹介
    [修理担当スタッフ/オオクボ]
    琵琶湖の北端からはるばる通勤する元・木工職人。経験を生かした丁寧で的確な修理・リメイクのご提案に定評あり。


    お気に入りの椅子:pint-F
    「ダイニングテーブルなどに複数の椅子を並べた際にスッキリ置けます。例えば、オリジナルワイドサイズのテーブルに3脚並べようと思った時に少し窮屈な感じがしてしまう場合は、1脚をpint-Fにするとだいぶ印象が変わります。部材の細さや背板が積層合板で薄くなっているのも関係していると思います。また、どうしても重量自体が重くなりがちなホワイトオークにも関わらず、重量が軽く作られているという点も気に入っています。」